BUYMAコンサル感想Vol.3(子どものためにいろんな働き方があると知りたい主婦の方より)

パリに帰ってきましたー!ユニクロの広告塔かと思うくらい、ヒートテックよりレベル上のもの(極暖)を着込んで陣地に向かったのに、何これ日本よりあったかい。。

一時帰国にしては日本いすぎたけれど、ついに帰ってきた!いいね。ひさびさ!帰ってきたら、部屋がちょーーピッカピカになってて、びっくり!!ヨーロッパは基本水が硬水なので、カルキ(水跡に残る白いやつ)がすごいんですが、そのカルキ掃除をしてくれたみたい!めっちゃ気分がいいです。

ところで、先月日本にいる間にまたSkypeコンサルしていました。

お子さんのため、いろんな働き方を知りたいという主婦の方が、Skypeコンサルを受けてくださいました。BUYMA初心者の日本在住の方です。

そして、感想を頂きました。以下に貼らせてもらお。

◆BUYMAや他物販経験 有り・無し

無し。

◆現在のライフスタイルのご状況に対して、具体的にどういうところを改善したいことなどありますか

子どもがいるので、場所に関係なく仕事ができるようになりたい。仕事をすることによって収入を得たいということはもちろん、外との繋がりを持ちたい。

大学卒業後から現在まで同じ会社で働いていて、アパレルの営業・販売の知識しかないが、もっと色々な知識をつけたいし、いろんな働き方がある(できる)ということを知りたい。

◆BUYMAをすることによって、半年後どうなりたいですか(海外とつながる、収入を増やす、知見を広げるなど)

BUYMAで収入を得れるレベルにまで成長する。

◆例えば3年後、目指す生活スタイルはどのようなものですか。

会社に属していたころよりも稼いでいて、子供をもう一人産んでも大丈夫だと思えるような生活が確立している。

◆これから、どのような人生にしていきたいですか。

自立した女性になる。自由なライフスタイルを手に入れている。

◆BUYMAコンサルティング面談前はわからなかったことが、面談後に話をきいてわかったこと

面談前はバイマのことはほとんど分からず、何からどうやって始めたらよいのかも分からなかったが、仕入れ先の情報やチェックするべきブランドなど教えてもらえたこと、スタートから3ヶ月後までのやるべきこともリストアップしてもらえたので、これからどのように動けばよいかがわかった。

◆面談の説明や進め方はどうだったか(内容のレベルがあっていたか、説明がわかりやすいか、遅いか早いかなど)

ネットサーフィンをするくらいで、パソコンがあまり得意ではないのですが、実際にサイトを見ながら教えてもらったり参考にすべきバイヤーや見るべきポイントなど教えてもらえたのでとても分かりやすかった。
わたしの作成したページも見てもらえて直すべき箇所などすぐに指摘してもらえたり、初歩的なかなり細かい質問にもしっかり答えてもらえたので、すぐに反映できた。

◆一番残った話、聞いてよかった話はどれか

【迷ったら出品】という言葉。
出品しようと思った商品が他の人よりも値段が高くなってしまったので、商品があまり出せず困っていたが「安いだけの商品が売れるわけではない」と教えてもらい目から鱗だった。

BUYMAにさらに興味が湧いたか

とても興味が湧いた。こないだ出品した商品が1つ売れてとても嬉しかったので、これからしっかりとリサーチ力をつけたり、商品数を増やして売り上げに繋げたい。

今の段階で、さらにどのような話が聞きたくなったか

・出品数が増えて商品管理の仕方がうまくできていないので、管理の仕方が聞きたい。

・出品作業に慣れてきたところなので、まだ先の話になるが、外注さんについての話も聞いてみたい。

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私が圧力をかけたかくらいの素敵な感想・・(泣)。ありがとうございます!!

ちなみにこのSkypeコンサルですが、やってて気づきましたが内容が相当ボリューミーなので値段を改変します。

単発Skypeの90分だと、中途半端に教えて終わっちゃう感じになって、私もそれだとその後が「どうなったかなー」ってそわそわ気になって気になって仕方ないし、そもそもわかることが増えるとさらに聞きたいことが増えるので、お一人目からすでにSkypeの90分のみではなく、それに見合った内容にしています。

具体的には、初心者の方にはアカウントを作るやり方からお伝えして、1品出品してからSkypeを受けてもらっています。だからそこまでの道のりを私とやりとりしながら進めます。(何も初めていないのにコンサルティングだけ受けると、「何がわからないかわからない」で、質問もないから90分が講義みたいになってしまって、超もったいないから!!)

そしてこの1品出品をするまでに、少しBUYMAのことがわかって、1品出したあとは山のように質問が出てくるので、その状態でお話させてもらっています。

そして、Skypeのあとも、1週間ほど質問などを受け付けています。そんな感じ。

あと1人受け付けをしたら、15,000円(税別)にします。

では、今から久々にパリの百貨店で買い物してきます♬またね。

 

海外在住で改めて感じた「雨よけカバー」とかある素晴らしい日本の文化

2017年はまさかの1年に3回も帰国して、けっこう日本にいた感があります。(帰りすぎたのか、ついに友達に「おかえり〜」みたいなのを言われなくなった。笑「よっ」みたいな感じが主流に)

でも、いつも用事でバタバタしているので、日本をちゃんと味わえたことはありませんでした。

でも今回は1ヶ月強もいたし、いろいろ感じて。

日本にずっといた時より、海外にいて帰ってきた時は「日本」の文化に対してかなり感度が高くなります。

・まず空港についてソッコー感じる、礼儀正しいお客様対応・・・!

世界の中で、日本の民度ってめっちゃ高いと思う。民度というこの言葉遣いが良いのか、ちょっとわからないけれど。

対応の中に礼儀が含まれているのが普通。

「パスポートを拝見致します。」「ご協力ありがとうございます。」とか。礼儀が基本入っている。

他の国の空港の入国審査のところでは、パスポート見せての手を出す仕草(出して、みたいなやつ)しかされないところ多い。

・雨だったら、商品を雨よけカバーに入れてくれる

お店で何かものを買った時。日本ではこれが主流になりすぎて、むしろやってくれなかったら「外は雨降ってるのに〜気づいてないのかな。。」くらい思ってしまいそうですが、フランスでは、豪雨の中30万円くらいの商品を買っても「またね!」ポーイって外に出されます。

・悪くなくてもとりあえず謝る

百貨店や交通機関などで店員さん、駅員さんに質問すると、めっちゃ懇切丁寧に調べたり、対応してくれますよね。更に、その人のミスでもなんでもなく、仕方がなくて私の質問に応えられない場合も、ほんまに申し訳なさそうな顔で「申し訳ございません・・・!」って言ってくれる。

フランスだったら店員の怠惰によるミスとかでも絶ッッ対に謝られないです。(店員がミスっても、大丈夫大丈夫!とか笑顔で言ってくるので、何が大丈夫じゃ、と心の中で思ってます)謝ったら人生終わるくらいに思ってる節あると思う。そして私も前に比べると謝らなくなった・・・。ほんとに謝るべき時以外は。愛想の「すみません。」はしなくなりました。

・ヨーロッパに比べると日本は物価安い

フランスは日本の1.5倍物価が高いので、日本にいると、ものをめっちゃ買っちゃいます・・・。例えばスタバのミディアムサイズは日本ではだいたい400円ですよね。フランスは円に換算すると、同じサイズで500〜600円です。

日本のコンビニでサラダは300円くらいで売ってますよね。フランスではDELI(コンビニ的なところ)で、600円くらいです。そんな感じ。帰国して数日は、ものによってはほぼ無料に見えてしまいました・・・。こんな物価安かったっけ?と、びっくり・・・。

・目を合わせない

「見すぎると失礼」な文化で育ったから仕方がないですが、目を合わせてくれる人が少ないですね。ぶつかっても目が合わない、店員さんからの「ありがとうございましたー!」も目が合わない。ちょっと悲しい。

・切符は、電車を降りたあとも改札を通さなければならない。

日本では、乗車時と降車時に改札で切符を通さなければいけないですよね。

フランスでは、切符は乗る時だけ必要です。だから乗車のハードルが低くて、よく改札を飛んでホームにいってる人を見かけます。切符を通すのは1回だけなので、飛び越えてしまえば降りる時は切符がなくても大丈夫だから。駅員のど真ん前で改札を飛び越えている人とかよくみます。駅員も日常すぎて何も言わない。。(笑)最初見た時は「斬新すぎる!!」って、度肝抜かれましたが、今は「今日もやってるな。」くらいにしか思わなくなりました。

・店で洋服を見ていると、店員が挨拶なしでいきなり「それ可愛いですよね〜」って話かけてくる

海外のお店では、お店に入ったらまず挨拶しないといけないです。だからそれに慣れていたんですが、日本では店員さんが急に「この商品色違いもありますんで〜」とか急に話しかけてくる!「え、さっきも話してたっけ?」って思ってしまうほど、背後から急に挨拶なしで話しかけてくる。これびっくりした。前からこうだったっけ?日本も「こんにちは。」とかなかったっけ??でもなかった気がする。

確かにフランスに来た頃、急いでいて電話で商品の在庫を聞いたりする時も「すみません、お聞きしたいんですけど、この商品ありますか?」って一度言ってしまった時があって「はじめに挨拶して、それから名乗ってください。」ってやり直させられたことある!めっちゃ不愉快だそうです。

ちなみにこの挨拶文化に慣れてきているので、最近日本でお店に行った時「いらっしゃいませこんにちは〜。」と言われると、返さなければいけない気持ちになって「こんにちは〜」って返すと「えっ返すんかい」みたいなニュアンスを含んだような、けっこう変な目で見られる。(笑)

フランスに来たての頃は、もっと日本とフランスの違いに敏感だったのに、最近慣れて、ちょっとずつわからなくなってきた!もっともっと気づかなくなってくる可能性大なので、記録しておきます。

ではおやすみなさい。

バンタンデザイン研究所で、遠隔Skypeバイヤー特別講師をやってみる。

日本にいたうちの約2週間東京にいたんですが、ノマド的バイヤー仕事の他に、打ち合わせもいくつかしていました。

そのうちの一つの打ち合わせで訪れたのは、恵比寿にあるバンタンデザイン研究所。

専門学校の先生からオファーがきた!

私のこのサイトを見て、こちらのファッション専門学校の先生から、バイヤーとしての特別講師の依頼がきていたのでした。それがきっかけ。

このサイト作ったばっかりだし、まだ検索にもあまり引っかからないんじゃないかな・・・と思っていたので、びっくりしながらも嬉しかったです。最近ちょくちょく、買い付けの依頼とかがサイトを通してくるようになりました。もっと見てもらえるといいなー。

依頼のメールをくださった先生は、実際にお会いするととっても気さくで(そして透明感溢れててハーフみたいだった・・・!)楽しくお話しながら打ち合わせをしました。

パリからのSKype遠隔授業に挑戦

ただ今はパリに住んでいるので、どうやって授業しようかなーって思ってたんです。以前も専門学校の講師はしたことがあるので、雰囲気はなんとなく想像できていたつもりだったのですが、そこだけが課題で。

メールでのやりとりの中で、Skypeでの講座はどうか?という話になったのですが「1対多数の授業って、Skypeでうまくできるかな?どうかなー?」って疑問符があったんです。

でも、学校をいろいろ案内して頂いて見ると、教室やパソコン、スクリーンなどの設備!!懸念は杞憂でした。。

私の顔面が、大きめのスクリーンに映し出されるか、たくさんのパソコンに映し出されるんだそうです。はずい(笑)いろいろ整えよう。(笑)

でもそんなこんなで、特に問題なく遠隔でSkype講座をすることになりました。

将来に不安と期待がある生徒の方へ

講義をするお相手は、ファッション学科の生徒さんたち。

卒業したら、バイヤーとして活躍したい子も多いらしいのです。

そんな生徒の方たちへ、将来のビジョンが描きやすくなるような、エネルギーになるような話ができればということで、呼んでもらいました。

そんな生徒さん方は、今度パリに研修旅行があるそう。(え、羨ましすぎない??)

そのためのフランス語講座の一環として、私の講義もあるそう。

普段のパリでのバイヤー活動が目に見えるように伝えつつ、質問も受けながら、授業を進めていきたいと思っています。

やりたいことに向かって日々授業を受けたり、服を作ったりしながら「こうなりたい」って思いながら、来たるパリ研修に向けてワクワクしているのかな。と思うと、お話するのが楽しみになります。

打ち合わせの時に先生にも聞いたけれど、将来に向けて、不安や心配なことに悩んでいる生徒さんも多いようで。

だから、実際それをやっているライフスタイルが見えたり、バイヤーの人物像が見えるだけでも、期待が不安に打ち勝ったり、ビジョンへの現実味がより湧いたり、そこへのルートの立て方がけっこう変わってくると思う。

その役に少しでも立てたらいいな、と僭越ながら・・思います。