日本人注意!フランス国内でも飛行機移動はパスポートが必要だった件

こんにちは。

楽しかったバカンス 2018。

ですが、

旅立つ直前にちょっとしたフライト・アクシデントがありました。

ゲートまでは順調

今回はパリからニースまでの国内旅行。

地図で見ると遠〜いのですが、飛行機で1時間半ほどで着く場所です。

LCCのeasyjetで、チケットを取り、この日をワクワク待っていました。

easyjetのアプリもダウンロードして、前日の夜にオンラインチェックインもして。

完璧です。

当日は余裕を持って国内線だけれど、1時間半前くらいに着くようにしました。

空港内にある、パン屋PAULで朝食を食べよう!と余裕の旅の始まり。

濃いエスプレッソの香りがふわり、漂っていて、自分の空腹に気づく。

朝食のセットで、定番のものがエスプレッソとクロワッサンのセット。3ユーロって安い。

私はお腹が減ってたので、もうちょっと身が詰まったパンが食べたいと思い、マフィンとカプチーノを頼める「Le Parisien」っていうセットを頼みました。

携帯でSNSを見ながら、ゆったりと食べ終えたら、搭乗口に向かいます。

エレベーターに乗って上昇しているだけで、なんだか冒険にいくような、そんな楽しい気分。

オンラインチェックインをしていて、預ける荷物もないので、余裕でするする。スムーズです。

私のコンタクトの液が捨てられたり、サンダルの金属が引っかかって犯罪者並みに取り調べられたりしましたが、、。

まぁそれは旅のあるある。

飛行機に乗り込む直前のゲート前まで行って、開くまで待って。LCCなので開くのが出発10分前とか、直前なんですね。

携帯のゲームをしたり、のんびり椅子に座ったり、ちょこちょこ仕事のメールを返したりします。

余裕の待ちタイム。

いざ、ゲートが開く時間。まさかの「パスポート、プリーズ」

そしていざ、ゲートが開く時間。

搭乗券は印刷する必要はなく、アプリ画面でOKです。

アプリのQRコードで、開きます。

携帯の画面を開いて、外を見ながら気もそぞろです。(早く乗りたい。)

 

すると、

「パスポート、プリーズ」

え?

いや、持ってませんけど・・。あ、フランスへの旅行者と思われてるのか。。

「フランスに住んでいます。だからパスポートは持ってきていません。」

「??いや必要ですけれど。IDがいるので、パスポートか、免許証などは持っていませんか?」

えー、、?

持 っ て な い

。。

てかこれまでeasyjet乗った時ってパスポート必要だったっけ?ドイツ行く時でさえチェックされなかったよ・・。

「持っていません。国内旅行なので持ってきませんでした。というか、前回easyjetに乗った時はパスポートが必要と言われませんでした。なぜ今回だけ必要なのですか?」

というも

「ノー。必要です。」の一点張り。

いや、必要らしいんですよ。他の旅行客を見てても、フランス人も全員持ってるわ・・。

前回はたまたまだったのかな。。

「全然知りませんでした。ダメですかね。。」

「ノー。」

こっちがノーやわ。。

フライト変更

「とにかく、これでは乗れないからパスポートを取りに帰って」、とのこと。便を変えるために、サービスセンターに行くことに。

チェックインカウンター近くのサービスセンターまで戻り、便を変える手続きをします。

4時間後の15時のフライトに変更。

フライト変更の手数料は110ユーロ。がーん。

新たに買い直すより100ユーロくらい安かったので、そうしました。

パリの自宅までは電車で1時間強ほど。

取りに帰って、Take2をしました。

・・・・・・

到着したニースでのAirbnbのホストのフランス人にこの話をすると、

「フランス人でも、IDは必要だよー!国内旅行でも。TGVとかSNCFとか列車は必要ないけれど、飛行機だけ身分証明書が必要。日本は国内旅行だと飛行機でもパスポート要らないの?いいね!」

って言われました。

知らんかった・・・。こんなに住んでるのに知らなかった・・。

もしかしたら知らない人もいるかもしれないので、ここに記しておきますね。

日本人の感覚だったら、日本の国内移動は飛行機でもパスポートは要らないので、同じように思ってしまう方もいるかもしれません。覚えておくと良いかも。

誰かの旅が少しでもトラブルレスになりますように!

トラブルありだった人より^^

では〜。

Saki

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パリ在住のジャーナリスト、ファッションバイヤー。

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