ノリと直感派ですか? |パリ・ベルリン交換日記vol.4

日々のパリ生活

こんにちは!パリのバイヤー/ライターのSAKIです。

パリはだんだんと、夏日和になってきましたー!

三寒四温な感じで、タンクトップdayもあればコートdayもあるって言う激しい気候を2ヶ月ほど繰り返してますが、だんだん暑くなってきましたね!

 

今回は、前回の「パリ・ベルリン交換日記vol.3」でWASABIちゃんに聞かれたことを中心に書いていきたいと思います!

もらった文章をそのまま載せるね。こちら。

「Sakiちゃんに聞いてみたいことはね、Sakiちゃんはノリと直感派ですか?ということ!

私が思うSakiちゃんは今までのストーリーを聞く限りけっこう直感派な気がしてるんだけど、実際はどう?あと、もしそうだとしたら、いつからどうしてそうなったのかも知りたい!もし違うなら、どうして違うのかも。」

交換日記の返事として、今から下に書くね!

WASABIちゃん、パリまで誕生日会に来てくれてありがとう!

Dear.WASABIちゃん

元気?この前はパリの私の誕生日会に来てくれてありがとう!!

自分の誕生日のために、他の国から友達が来てくれたのは初めてだったから、すごく嬉しかったよ!

みんなでお昼から飲んで、夜は美味しいご飯を食べて、全員二日酔いがすごかったな・・・。(笑)

フランス、香港、日本の友達らを交えて、1日中色々話せて楽しかったね!

わざわざ来てくれただけで本当に嬉しいのに、お手紙とプレゼントもくれて、とっても感動した!!

もらったシャネルのグロスめっちゃいいよ。唇の色にすごく馴染むし、でもちゃんとグロスをつけてるって言うお洒落な感やツヤ感も出るから、毎日つけてる!

WASABIちゃんのベルリン・福岡のデュアルライフの理由は焼酎。

ベルリン・福岡のデュアルライフの理由は焼酎なんだね(笑)

笑ったわ、いいね!

焼酎を楽しんでおくれ。溺れておくれ。

そして、「二拠点生活します!ってあまり構えてないよー。」って書いてたのもすごくいいと思ったし、共感した。

私も、この前WASABIちゃんと話していて、自分が去年二拠点生活をしてたことに初めて気づいたもんね・・。日本に5回帰ってたし、毎回の帰省が1〜2ヶ月だから。

ビザいらないレベルでフランスにいなかったわ!気づかなかった。

焼酎ビジネスの展開も視野に入れているとのことだけど、楽しみにしてます!(私は焼酎飲めないけれど、焼酎が有名な地、九州の血が入っているのでとっても応援してる!ワイン飲みながら!笑)

福岡みんな住みやすいって言うし、スタートアップの拠点として盛り上がってるもんね。

私も今年福岡に行ったけれど、本当に住みやすそうで、結構リアルに住みたいと思ったよ!だからノリと直感が働く理由わかる。

聞いてくれた質問に関連するけれど、こんなことからも思うけれどWASABIちゃんもめっちゃノリと直感派だよね!

でも、ノリと直感って、すごく大切なことだと思うんだ。

ノリと直感派ですか?→Yes!!

と言うわけで、私も生粋の「ノリと直感派」だよ。

例えばこれまでの、私の「ノリと直感」の例だけれど、

・カナダに住むことを決めてから3週間で旅立ったので、バタバタしてて、友人に言う暇がなくて、私が日本からいなくなったことを誰も知らなかった。(笑)

・パリに旅行で来て、そのまま住み着いたのだけれど、この時は↑よりもっと症状が悪化してた(笑)、カナダに戻る飛行機が飛び立つ6時間前に、カナダに戻らずパリに居ようって決めたよ。パリの方が居心地よくて好きだって思った!だからカナダの復路便のチケットを捨てた!笑

戻ってからあと2週間カナダで語学学校行く予定だったけれど、それも直感が理由でカナダに戻らなかったから、破棄したわ笑。

・私にとっては人生のゴールのような、念願だった本を出版する話を持ちかけられたことがあるけれど、その出版のルートに対して直感が働かなかったから断ったよ。

・お金になりそうなお仕事の依頼があっても、直感が働かなかったらガンガン断る。笑

こんな感じ!

全部、言葉で表せられる立派な理由ってない。なんかいい気分がしたから、それに従った、て感じ!

WASABIちゃんも、福岡に対して「文章で伝えるのがなかなか難しい、感覚的な良い予感がある」って言ってたよね。

すごく共感できて、それこそが、私がノリと直感を大切にしたい「理由」だと思ってるんだ。

逆に「ノリと直感が理由でない時」って、人は立派な理由をくっつけると思う。

「いろんな国を熟考した上(私的には熟考)でカナダに来るって決めたんだから、計画通りにやるべき」とか

せっかく長年かけて貯金して、それで語学学校のお金を払ったんだから、カナダに戻るべき」とかね。

「〜べき」「せっかく」こう言う言葉を使うとき、そこには最もらしい、マジョリティに受け入れられやすい、誰が見てもわかりやすい理由がくっつくと思うんだ。

でもその場合、だいたい本心から出た言葉じゃないことが多いと思う。

「みんなにわかりやすい理由」って、「〝みんなにわかりやすくした〟理由」だと思う。だから本心じゃないって言うかね。直感の後に追いかけて、後付けするって言うかね。

 

ノリと直感で決めた時って、理解してもらえないことも多い。はたから見たら、よくわからないからうさんくさいこともあるかもしれない。

だって自分以外の、外側の人たちの決めたことを考えて決めたんじゃないから。わかってもらえる人が減るのは当たり前。

だからこそ、わかってもらえる人には強烈に共感してもらえる。

本当は自分にとっていいこと。

気分がいいこと。

直感に従って、これまでよくなかったことがない。

直感に従わずに最もらしい理由を追いかけた時、よく後悔する。笑

だから、なるべく自分の直感に敏感になるようにして、従うようにしてるよ!

いつから直感派になった?

いつからかって言うと、「第一次」(笑)は生まれた時や小さい時?その頃って、みんな直感でしか動いてないよね。

赤ちゃんの時とか、子どもの時とかさ。

でも、いつからか、周りや世間の目を気にして、だんだんノリや直感を封印していった。

会社で働いている時がマックスで直感を封印していたかな。

なぜかと言うと、直感を働かせると、「自分らしく」在ることができてしまって、個性となって集団からは出る杭になってしまって、そして打たれるから。(笑)

集団でスムーズに動くためには、直感が邪魔になっちゃうんだよね。

 

で、会社を辞めてフリーランスになって、自分で仕事を生み出したりするようになったら、また直感を大事にするようになってきた。これが「自分的第二次・直感大事にし始めた」時期。

どうして直感派になった?

フリーランスになったら、「出る杭」は「個性」「差別化」ってなって価値要素になる。

直感を大事にして、出る杭になればなるほど、人との差別化になる。

フリーランスの仕事において、差別化って本当に大事で、「人と違うところ」が価値となって仕事となる。

生み出す仕事の純度や精度が上がって、いい仕事ができた。そして何より楽しかったんだ。

そして個を大事にする文化のフランスに来て、どれだけ直感を大事にしても怒られないから、ますます爆走していったよね(笑)。

 

直感やノリって、気分がいい、ってことだと思うんだけど、

私は、「気分がいいこと以上に大切なことは何もない」って思ってる。

気分がよくないと続かないし、自分が自分でいることが難しいから、どんどん自分の価値が下がる。自己肯定感が下がる。

自分を大切にしていない感覚になる。

自分を大切にできないと、周りの人も大切にできない。

私は、そんな人生、求めてない。

 

だから、ノリと直感を大切にしてる!これからもずっと!「ノリ」「直感」「いい気分至上主義」です!

WASABIちゃんに次に聞きたいこと

そろそろヨーロピアンがバカンスのことばっかり話す時期になるけれど(笑)、私もバカンスのことで頭がいっぱい!

WASABIちゃんのバカンスの予定はなんですかー?どんなことをする?何かをするなら、どうしてそれをするのー??

また、教えてねー!じゃねー!

【交換日記.バックナンバー】

 

◼️「パリ在住バイヤーのSakiさんと「パリ – ベルリン交換日記」始めます|vol.1」by WASABI

◼️ベルリン在住ノマドワーカーWASABIちゃんと「パリ – ベルリン交換日記」始めます!|vol.2 by SAKI

◼️「ノリと直感で決めること|パリ・ベルリン交換日記vol.3」By.WASABI

 

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パリ在住のジャーナリスト、ファッションバイヤー。

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