パリの住宅選びでのポイント3選

ラジオ書き起こし

こんにちは。

パリのアパルトマンからお届けします。

フリーランスのSAKIです。

このラジオは私SAKIがパリ生活や読書、ビジネスで学んだ事を毎朝だいたい10分くらい配信しています。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

ちょっとこのラジオをね、録り直してるんですよ。

理由は1回目、朝撮ったんですよ。早朝にね。珍しく早起きしたんで。

聴き直したら、噛み噛みのふわふわの感じやったんで、ちょっとこれは、致しかねないなと

思って、今、夜なんですけど、録り直しております。

すごい自分がやっぱ夜型やなって思ったっていう小話なんですけども。

撮り直しております。

 

このラジオを始めて、ありがたいことに、思ったより色んな方が聞いて

くれてるなって思ってまして、今1,000回くらい聞いてもらってる感じで、聞いて貰ってる方の住んでる所も色々なんですよ。

 

このラジオのPodcast出来るアプリが、どこから聞いて下さってるとかの国が、ざっくり分析

出来るんですよ。教えてくれるんですよ。

それ見たら10か国くらいの国から聞いて下さってるみたいですね。

ヨーロッパに国と日本とアメリカ大陸と。大体10か国くらい。

多分、大体って言ってる意味は「聞いてるよ。」って言って下さってる方の国が入ってなかったりするんで、その表の中にね。どの国があります、みたいな。

 

だから、なんとなくこっちの方面みたいな感じの分析もあると思うんですよ。

遠い大陸とかは多分、はっきりどの国かって推測出来なくて、ざっくりこの辺みたいな感じやと思うんですけど、大体10か国くらいから聞いて貰ってるみたいで、すごく嬉しく

思っています。

なので、張り切って今日もやろうと思っています。

フランス・パリでの部屋選びについて

 

今日のテーマなんですけど、「フランスに住む時の部屋選びについて」ちょっと話したいなって思ってます。

っていうのも、リクエストメッセージをまた頂いてですね、その方は今また別の国に住んでるんですけど、ベトナムかな?ベトナムに住んでいらっしゃるんですけど、人生の内で色んな国に住んでみたいと。

で、フランスとか、ヨーロッパにも興味があるって事で、私なりの住宅選びのコツですとか、

見るべきポイントがあったら教えて欲しいですってことで、頂きました。

パリの住宅選びで気をつけること3選を書いてみたいと思います。

もしパリに住みたいひとや、海外暮らしのおうち選びってどんなのかなーって思ってる方に、参考になれば幸いです。

 

私がこれを話せるかなって思ったのは、パリに来て3年くらいなんですけど、5回くらい引越ししてるんですね。多い方だと思うんですよ。

だから、自分の経験が1個の部屋とかだけじゃなくて、何個かあるし、何回か引越しで内覧した事あるので、まあまあ3年のわりには、経験値という情報を持ってるんじゃないかなっていうのと、周りの日本人の方とかと話してて、みんなでシェアしている情報とかも含めて話せるかなって思いました。

 

ちなみに、そんなにいっぱい引越してる理由はですね、引っ越したての時くらいに、自分の収入とか生活の感じがどうなっていくのとか分からなかったから、だから長期でお家を決めたくなかったんですよ。

 

2年契約すると、2年後の自分の収入も固定で想定してしまっている

 

「どうなるか分かんないから。」みたいな感じで言ってたりしてたんですけど、自分の心の中的には、例えば今、収入に見合ったお家が600ユーロくらいのお家だとしたら、そこで2年契約ってしちゃったら、収入が2年経ってもそこまでって自分で決めちゃってるもんかなって思ったので、自分の可能性を信じて、長期で借りずにいてました。

ちょっとマインド的な話になりますけど、あんまり未来を固定したくないって思ったんです。

だから、結構引っ越してて、その分めっちゃ面倒くさかったですけどね、引越し探すのとか。

 

そんな感じで何回か引っ越しました。

肝心のっていうか、テーマのパリ住宅選びのポイントなんですけど、大きく分けて3つ話そうと思っています。

1つ目は、私はフランスの中でパリしか住んだ事ないんで、パリのどのエリアに住んだらいいのかとか、オススメとかっていう話。

2つ目は、部屋自体の選び方、見かた。

3つ目は、大家さんとか不動産屋さんについて。

話せたらと思っています。

 

パリ部屋選び・エリアは何区がベター?

 

まず、1つ目のエリアについてですが、フランスに関してはパリしか住んだ事ないんで、パリの話をします。

パリは、20区あるんです。

大体エスカルゴ、カタツムリみたいな形になってて、セーヌ川がパリを横断してます。

そのセーヌ川で横切った北と南で、北が右岸、南が左岸で分かれています。

大体ざっくりなんですけど、上の方がちょっと治安悪い、下の方がちょっと治安が良いっていう認識になってます。

 

駐在員など、日本人が特に多いパリ15・16区

 

もちろんエリアによって違ったりもするんですけど、ざっくりそんな感じで、

日本人が沢山住んでるのは、特に左岸、南の方の15区16区がすごく多いイメージですね。

特に駐在の方とか、ファミリー層はこの辺に住んでるって感じです。

安くはないんですけども、治安がいいし、便利だし、どこもアクセスがいいので、人気のエリアですね。住宅街ってかんじです。観光地ってよりか。

右岸の11・12区は若者カルチャーが発展する渋谷的な街

 

右岸の11区とか12区辺りも結構日本人がいてて、仕事で来て一人で住んでるとか、ワーホリで来て、仕事探すけど、どこに住もうみたいな感じで、11区や12区辺りにも住んでたりもします。私も住んだ事あります。

そっちは、ちょっと繁華街も近くて、イケイケなバーとか、レストランとかね、ファッションのエリアとかも、マレ地区ってとこも近くて、若者のイケイケ地みたいな感じです。

 

でも、今言ったとこだけに限らず、知り合いの顔を思い浮かべてみれば、色んな区に住んでいるので、13区も12区も14区もいるし、7区も1区も17区もいるし。って感じなんで一概には言えないですけど、ざっくりそんな感じです。

 

ちなみに、17・18・19区、右岸ですね。北の方のその3つの区は治安が悪めと言われています。私も通る時、ちょっと小走りで通ってる感じです。

お部屋は家具付きと家具なし、どっちが便利?

 

2つ目のお部屋の見かたなんですけど、今回は場合は単身でパリに来た場合の賃貸に関して話したいと思っています。

 

大きく別けて2つあって、家具付きと家具なしがあります。

どっちも同じくらいあります。

ちなみに私は家具付きのお家しか住んだ事ないです。

 WIFIの設置済みのところに住む

 

もっと絶対ここに住もうってのをはっきり決めたら、家具なしのお家にすんで、家具を色々揃えたいなって思ってるんですけど、ベットとか机とか洗濯機とか収納スペースとか、WiFiとかあるところを選んでます。ない所もあります。

まず、その2つをどっちにするかってのを見る、って感じですね。

0階はセキュリティ不安、最上階は夏暑い!

 

あと、個人的な見解かも知れないですけど、何階に住むかっていったら、0階は地上階になるんで、安全性的にちょっと怖いかなと思って、私はちょっと避けてます。

 

逆に最上階は夏めっちゃ熱いんですよ。

フランスとか他のヨーロッパの国もそうだと思うんですけど、冷房があんまり家になくて、基本的に、扇風機あったらちょっと良い方かなみたいな感じなんで。

最上階やったら夏めちゃくちゃ暑いですね。

 

経験したことあるんですけど、暑すぎて家に居れなくて、段々露出度が高くなっていくんですけど、タンクトップ、ショートパンツみたいな。

それでも無理になって、日中はカフェに行って夜戻ってくるみたいな感じをやってました。

 

あとは、床がフローリングの床とか色々あるんですけど、人気なのは、木貼りの床がパリの伝統的なオスマン建築の床として、わりとトラディショナルな感じで人気で、それ目当てに探してる人とかいて、ちょっとお値段は高かったりします。

 

なんて言うんでしょうね、言い方いいか分かんないんですけど、小学校の時の教室の床みたい、ちょっと木貼りで、ちょっと隙間空いてるみたいな感じの床が人気みたいですね。

対応が遅さなどフランス化した日系不動産屋には注意

 

最後、大家さんとか、不動産屋さんについてなんですけど、

注意して選んだりとか、話したりした方がよくて、なんでかっていったら、結構適当な人も多いってことです。

不動産屋さんは、会社でやってるんでまだ安心ってこともあるんですけど、

不動産屋さんでも、結構適当な所があったりします。

いい不動産屋さんもありますよ。

知り合いがやってる不動産屋さんとか、すごく良くて、親切です。

でも、今まで経験した事ある不動産屋さんだったら、日本人がやってても、お願いした事の書類が来るのが4か月後

だったりとか、ビザの更新で必要だけど1か月後くらいには欲しいなって物が4か月後に来たりとか。

「もう、ビザ更新終わってるわ。」みたいな時もあるし、退去の時とかに新しい居住希望者の人が見たいってなった時に、

「3時間後に見に行っていいですか?」って連絡が来た事があって、

「ちょっと急なんで片付いてないし、いないと思います。」

みたい言ってたんですけど、来た、みたいな。

 

引き連れてきてたんで、もう開けざるを得ない感じだったんで。

「ちょっとすみません。」

みたいな感じで来はって、もう来ているので仕方がないので、入ってもらいました。

そういう適当な所もあったりするので、慎重にした方がいいかなって思います。

 

パリは新居はほとんどなく、基本何百年レベルの中古物件

 

特にパリのお家ってほとんど新居ってなくて、全部昔からある建物ばっかりなんです、何百年って。

それは、アパルトマンでもそうですし、メゾン、一軒家でも新築ってほぼなくて、大体中古とか何年も何百年も使ってるお家がベースなんで、大家さんがちゃんとしてなかったら、

すぐ何かが壊れたり、調子悪くなったりするんですけど、そのメンテナンスとか、相談とかが

すぐ出来なかったりするので、そこはちゃんとした方を選んだ方がいいかなって思います。

 

もしパリに来たい方がいたら、なにか参考になったり想像が出来たらいいかなっと思って、

今日はこんな話をしました。

 

今日はこの辺でお開きにしたいと思いますので、

みなさん、良い一日をお過ごし下さい。

それでは、また明日お会いしましょう。

ep.21 パリの住宅選びで気をつけること3選→ラジオで聴くのはこちらhttps://anchor.fm/saki8/episodes/ep-21-3-e968lm

Saki

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パリ在住のジャーナリスト、ファッションバイヤー。

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